クイーンを代表する楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」は1975年に英国で9週連続1位となり、その後数週間に渡ってトップ10にランクイン。世界中の国々でも1位を連発した。 クイーン(Queen)の名曲ランキングです。米ビルボード誌が2018年に フレディ見守るなか、クイーンが迎えた「プリンス・オブ・クイーン」という家族 ツイート 米原範彦 2020.1.29 17:10 AERA #AERAオンライン限定 応援よろしくお願いしますクイーンQueenは、イギリス・ロンドン出身の男性4人組ロックバンド1973年にデビューイギリス、アメリカ、日本をはじめ、世界… 70年代・80年代洋楽・邦楽ヒット曲 懐かしい1970年、1980年代の洋楽と邦楽のヒット曲動画を掲載しています。 クイーンの「手をとりあって」をボーナス・トラックとして、取り上げた理由と曲に込められた思いについて、ヴォーカルとピアノを担当するクリスは”高校時代の友人のジェイクが僕らと同じくクイーンの大ファンで、彼と好きなクイーンの曲について Queen、なぜ親日家に? Queenのボーカルであるフレディ・マーキュリーは1991年に45歳でこの世を去りました。そんな彼の半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、興行収入が130億円にも上る大ヒットに。 そんなQueenは、親日家と クイーンと日本のファンとの固い絆を感じさせる名曲「手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」が、今、再び注目を集めている。 手をとりあってこのまま行こう 愛する人よ 静かな宵に 光をともし 愛しき教えを抱き // ]]>, op33さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog クイーン(Queen) 伝説のライブ・エイド(Live Aid)のセットリストをQALが再現!"Fire Fight Australia" クイーン(Queen) フレディ・マーキュリーの楽曲がアニメ・グレートプリテンダーの主題歌に!どんな曲・なぜ起用?アニメの概要も紹介! トップ > クイーンの曲『手をとりあって-Teo Torriatte(Let Us Cling Together)』が思った以上に日本語だった件 以前このブログで2018年公開映画の『ボヘミアン・ラプソディ』についての感想を書きました。 伝説のロックバンドQueenの伝記映画ですが、印象的な楽曲が多く、音楽サイトでも聴い … 以前このブログで2018年公開映画の『ボヘミアン・ラプソディ』についての感想を書きました。伝説のロックバンドQueenの伝記映画ですが、印象的な楽曲が多く、音楽サイトでも聴いてみたくなり、検索してみることに。, Queenのアルバムを選択し、どんな曲が入っているのかと見ていると、『手をとりあって』という曲を発見しました。, 英語名を日本語に訳したタイトルなのかな?と思ったのですが、気になって調べてみると、なんと歌詞の中に日本語が含まれているとのこと。, 海外アーティストが日本語で歌うとダサくなるといった思い込みがあったので、そこまで期待はしていなかった(失礼)のですが、聴いてみることに。, Queenらしいといえばそうなのですが、 日本をイメージしたのか?と思うと、やっぱりそんな感じだよねと納得してしまう静かな雰囲気の曲です。, しかし、サビに入ると急に曲調が明るくなり、荘厳さを感じるほどの美しいものに変わります。そしてボーカルのフレディ・マーキュリーの声の美しさも強調される。, でもやっぱりサビ部分も英語だったので、日本語はきっと出てきたとしてもほんの少しなのだろうと思っていました。, この日本語のサビ部分が思っていた以上に日本語で、響きも美しく鳥肌がたってしまいました。, サビ部分がまるっと日本語なのにも関わらず、異国の言語で歌ってもフレディの歌唱力にかかるとここまで素晴らしい響きになるものかと驚きました。, この『手をとりあって』は、当時日本でQueenの通訳を担当していた女性が翻訳し、1977年に日本国内限定シングルとして発売されたのだそう。, 日本でも何度もカバーされて歌い継がれているそうで、これからも隠れた名曲として残っていくことでしょう。, Queenは知っているけど『手をとりあって』は知らないという方にはぜひ聞いていただきたい。, //