沖縄の観光客 2020年は391万人に?. 新型コロナが全 … 沖縄全域の公共交通の運行情報がGoogleマップで検索できるようになりました! 2020.11.18 「おきなわ彩発見」バスツアーがスタートしました! 2020.11.16 「Go To Eat キャンペーン おきなわ」がスタート! 2020.07.29 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は2020年8月26日開催した定例記者懇談会で、2020年の入域客数は前年比64.5%減の361万人になるとの見通しを発表した。7月29日付の発表では391万人と見込んでいたが、8~9月は「GoToトラベル」キャンペーンが浸透せず、さらに団体旅行のキャンセルも発生していることから当初見通しを下方修正。消費額も前年実績から4940億円減少すると試算した。, 定例会見でOCVB会長の下地芳郎氏は、県内事業者の状況について「(稼働は)ホテルは2割、バスは1割にも至っていない」として多くの事業者が雇用調整助成金や金融機関の融資で持ちこたえている実情に触れた。7月には回復の兆しがあったものの、現時点では減少に転じている。OCVBとしては旅行者に自粛を呼びかけるのではなく、withコロナ時代の新たな旅のカタチを示した「旅のエチケット」に添って旅行をしてもらいたい考えだ。, GoToトラベルキャンペーンについては、現在は混乱期であって観光産業にとって「不可欠な事業だと思っている」と強調。「8月の観光ピーク時に効果が得られなかったのは残念」である一方で、「今月、来月で終わる話ではない。観光庁に来年度にも実施してほしいと申し出ている。」ことを明かした。観光事業者のGoTo事業への期待は高く、改めて感染防止を実施したうえ短期的でなく長いスパンで事業継続をしていくことが重要と力を込めた。, 今後の観光客数の試算で、国内客は8月が前年同月比7割減、9月が65%減、10月が55%減、11、12月が45%と緩やかに回復すると見込むものの、訪日客については、国際線全便運休、クルーズ船の寄港もなしでゼロを想定している。また、沖縄県内での新型コロナウイルスが感染拡大するなど、状況がさらに悪化した場合についても推計。この場合、入域者数は前年比66.8%減の337万人、年間消費額は前年に比べ5110億円減少すると試算している。, なお、沖縄県は那覇空港国内線ターミナル1階で「旅行者専用相談センター沖縄(Travelers Access Center Okinawa: TACO)」を運営しているのに加え、8月9日からは那覇空港検疫所支所で抗原検査の実施が可能になった。国内線ターミナル発着口でのサーモグラフィーで発熱が感知された場合、問診を経て必要に応じ唾液検体採取を実施する。, TACOが業務を開始した6月19日から8月24日までの那覇空港における対応件数は、問診が12件、検査機関への案内1件(未受診)、抗原検査実施1件(陰性)、コロナ以外による救急搬送が1件だった。, OCVB下地会長は、今後、新型コロナウイルスが県内に持ち込まれないよう水際対策・検査体制を強化していく方針も示した。全員検査することは現実的でないものの、医療関係者やサービス業関連の一定程度の検査体制は必要との考え。今後の体制拡充の手法が課題とした。, また、県内では8月26日から28日にかけて「JANOG46 Meeting」が開催され、県・OCVBも今年度初となるMICE支援に取り組んでいる。JANOG46 Meetingは、インターネットに関する議論を目的としたボランティアグループで、今回はオンライン会場に加え、沖縄会場を用意。県・OCVBは、開催費用の一部負担に加え、ミス沖縄派遣、かりゆしマスク提供などの支援を行っている。, このほか、9月16日には、観光事業者向けに「ベジタリアン、ヴィーガン、ムスリムなどの多様な食の受入対応オンラインセミナー」を開催。人気スポットの一つでもある旧海軍司令部壕の4K・3Dパノラマ映像をホームページで公開するなど、withコロナ時代でIT技術を活かした観光振興策を進めている。, 10月には観光産業の一大イベントであるツーリズムEXPOが開催される予定。withコロナ時代のMICE開催の新しい形を示していく。, トラベルボイスが注目する企業の特設サイトです。ロゴをクリックすると注目企業のインタビューやニュースを一覧することができます。, JRシステムの 旅館・ホテル向けサイトコントローラー「らく通with」で販路拡大・予約管理効率化を実現, JTB survey finds 85% have no plan to travel during the New Year holidays amid an increase in COVID-19 cases, JAL provides all international flight passengers with a COVID-19 insurance service for positive cases in traveling, 70% of Vietnamese travel agents want to restart selling travel in Japan by the next cherry blossom season, 沖縄県の観光客数、さらに下降修正、2020年は65%減361万人と推計、沖縄観光コンベンションビューローの取り組みを聞いた. 2020年7月31日 07:07. 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は24日、新型コロナウイルス感染症の影響で、5~8月の入域観光客数が前年同期比285万人(77・3%)減り、観光消費額は2240億円減少するとの推計を公表した。 沖縄担当大臣として二回目となる沖縄出張をしました。 沖縄の入域観光客数は、2012年の584万人から2019年には1016万人へと74%増え、外国客数も2012年の38万人が2019年には293万人へ約8倍となりました。 ocvb(沖縄観光コンベンションビューロー)は9月24日、9月度定例記者懇談会をオンラインで実施した。 沖縄県の8月の入域数は20万2800人で、前年同月(102万1200人)比で約20%と大幅に落ち込んだ。 沖縄県が23日に発表した2019年(1~12月)の観光客数は、前年比3・2%増の1016万3900人で過去最高を更新した。暦年で1千万人を達成したのは初めて。大型連休や航空路線の拡充、クルーズツアーの増加などを背景に観光客を取り込んだ。 更新日:2020年11月24日. 令和2年度. 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下ocvb)は、2016年度の確定実績(877万人)と沖縄県の2017年度目標値の発表を受けて、沖縄県への入域観光客数について2030年度までの推移を予測しました。 2020年8月31日 宿泊旅行統計調査(令和2年6月・第2次速報、令和2年7月・第1次速報) 2020年8月26日 交通政策審議会観光分科会(第37回)を開催します ~ 観光立国推進基本計画の改定~ 2020年8月21日 「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業(ホストタウン等緊急対策事業)」の第3期公募を … 月間の入域観光客の概況を発表しています(毎月25日頃)。 復帰後からの経 年データは観光要覧をご覧ください。 → 観 光要覧のページ. 琉球政府文書デジタルアーカイブから、沖縄観光に関する文書を時系列にまとめて紹介します。 観光をめぐる琉球政府の動きや、観光産業が発展していく様子がわかります。 年次別観光客数の推移 『観光統計要覧』(裏面)より 沖縄の20年度観光客60%減、370万人見込み ビューロー、来年3月台湾便の再開目指す 2020年10月29日 05:20 前年比61.5%減少. 沖縄観光コンベンションビューロー(ocvb)によると2020年の観光客数は65%減の361万人と予測されています。 361万人というと遡ること1996年、アトランタオリンピックが開催された年の水準にまで落ち込むということになります。 400万人を下回るのは、沖縄サミット前の1997年以来。. 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は30日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年(1~12月)の入域観光客数が前年比61・5%(625万4千人)減の391万人になり、県内消費額が4710億円減少するとの推計を発表した。400万人を下回るのは、沖縄サミット前の1997年以来。新型コロナが全国で拡大し外国客も見込めないことから、下地芳郎会長は「沖縄観光始まって以来の急激な観光客の減少になる」と見通しを示した。, コロナの影響悪化や国の支援策「Go To トラベル」が伸びなかった場合を想定して、最悪の場合365万人(64・1%減)になるとの想定も発表。その場合、消費額は4920億円の減少になるという。, 試算は6月までの実績と7月以降の想定を合算した。12月まで外国客がゼロと仮定。ホテルのアンケートで予約の前年比や、航空会社からの聞き取りなどを基に算出した。, 11~12月は航空便のスケジュールが確定していないため、旅行社からの聞き取りなどで算出した。, 「ストップ心配していた」「要望を聞いてくれた」沖縄の観光業界、GoTo継続「歓迎」, 「リストラという考えは1ミリもない」 電通「社員の個人事業主化」の真意、発起人を直撃, [ニュースナビ+プラス](134)大型船 竣工まで長丁場 平原隆美氏(琉球海運専務), [ニュースナビ+プラス](133)観光業界 コロナで大打撃 玉城智司氏(かりゆし社長), 「連れ出される前に死んじゃえばよかった」 待ち受けていた自由を奪われた生活 「台本」を作り脱走考える, 儀間崇コラム ぎまぁタイムス(29)完全DIYのギマ倉庫 元はジャングル⇒着々と進化, [木村草太の憲法の新手](140) 学術会議の会員任命拒否 侵害された「学問の自律」 首相答弁が重要性証明, [想い風]隠された本音見抜け トランプ大統領の「犬笛政治」 「辺野古が唯一」に通ずる部分, howliveは沖縄タイムスが運営するシェアオフィス、コワーキングプレイス。抜群の立地と美しいデザイン、豊富な設備が特徴です。, 一流の講師陣による少人数の連続講座。同じ志を持つメンバーと実践的なテーマを学びませんか!, 沖縄タイムスの運転手がつづるグルメブログ。「安い」「おいしい」「腹いっぱい」の食堂や総菜屋さんを紹介します。, 空手発祥の地・沖縄から毎週発信! 電子版で「週刊沖縄空手」が世界のどこでも読めます。, おばあタイムスでおなじみのマンガ家・大城さとしさんが長編マンガで沖縄の企業を紹介するシリーズ企画です。, 企業や個人のサポーターの皆様から頂いた支援金で、子どもたちの夢を後押ししています。, お世話になった方との最後のお別れはお別れを大事にしたい・・・そんなあなたのアプリです。, プロを目指す若手音楽家の登竜門「おきでんシュガーホール新人演奏会」オーディション受付. 令和2年(2020)8月 入域観光客数概況 20万2,800人 対前年(R1)月比 -81万8,400人、-80.1% ~対前年月比で過去最大の減少数~ 先程、沖縄県3月の入域客数確定値が発表されました。3月はコロナウイルスの影響が大きく出てきている時期だったのですが、実際の数値はどの程度だったのか。今回も宿泊業にとって重要な空路のみに絞って集計しました。本家のデータはこちらです。 【参考】入域観光客数(令和元年度との比較) ※外国客については、乗務員等を除く 区分 国内客 人 人 外国客 人 人 合計 人 人 令和2年(2020)7月 入域観光客数概況 27万7,300人 対前年(r1)月比 -68万6,300人、-71.2% 今年度上半期(4~9月)の観光客数は81.8%減の97万3100人だったが、年度(4月~2021年3月)での目標値は前年比39.1%の370万人。 入域観光客数の内訳は国内客が697万8800人、空路の外客が142万7200人、 海路の外客が106万3200人だった。 県内での消費額は一人当たりの総額が7万4425円、去年の7万3374円から1.4%増加した。� 2020.12.07. 国の観光支援事業「Go To トラベル」の全国一時停止表明を受けて、県内の観光関係者は回復しつつある客足への影響を危惧した。 石垣市観光交流協会の西仲野正巳事務局長(58)は「かなりの痛手」と頭を抱える。東京発着が加わった10月以降、島への入域客数は徐々に持ち直していた。 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は30日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年(1~12月)の入域観光客数が前年比61・5%(625万4千人)減の391万人になり、県内消費額が4710億円減少するとの推計を発表した。. 2020.12.04. 令和2年10月入域観光客統計概況(令和2年11月24日発表) 入域観光客数. 令和2年(2020)10月 入域観光客数概況 34万1,200人 対前年(r1)月比 -51万100人、-59.9% ~10月としては対前年月比で過去最大の減少~ 入域状況 構成比 341,200 620,800 279,600人 45.0% 100.0% r2年度 r1年度 増減数 増減率 0.0 200.0 400.0 600.0 800.0 1,000.0 1,200.0 県の観光振興計画で、2021年度までに観光客数1200万人、観光収入1.1兆円を目指していたが、コロナの影響で今年度上期(4月~9月)の観光客数は前年比81.8%減の97万3100人となった。 沖縄県北部の名護市にある観光地「ナゴパイナップルパーク」。 那覇空港から高速道路で1時間半。 パイナップルの歴史をはじめ、豊富な種類とその食べ方など、パイナップルに関することすべてがわかる年中無休の沖縄観光スポットです。 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は24日、新型コロナウイルスの影響で、2020年の入域観光客数が前年比64・1%(651万8千人)減の364万6千人になる推計を発表した。8月下旬に361万人と推計したが、若干、上方修正した。 令和2年(2020)9月 入域観光客数概況 22万7,600人 対前年(R1)月比 -58万1,700人、-71.9% ~9月としては対前年月比で減少数、減少率ともに過去最大~ 入域状況 構成比 227,600 590,600 363,000人 61.5% 100.0% R2年度 R1年度 増減数 増減率 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は26日、新型コロナウイルスの影響で、2020年(1~12月)の入域観光客数が前年比64・5%(655万4千人)減の361万人になるとの推計を発表した。7月末時点では391万人と推計していたが、下方修正した。 沖縄県の観光客数、さらに下降修正、2020年は65%減361万人と推計、沖縄観光コンベンションビューローの取り組みを聞いた | トラベルボイス 沖縄県の観光客数、さらに下降修正、2020年は65%減361万人と推計 沖縄観光コンベンションビューロー (OCVB)は2020年8月26日開催した定例記者懇談会で、2020年の入域客数は前年比64.5%減の361万人になるとの見通しを発表した。7