「コナン アウトキャスト」の攻略Wikiです。隠し要素から各種データベース、アドバイスなど随時更新中です! みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお … 1996年1月8日にスタートして以来、多くの人々の心を掴んで離さないTVアニメ「名探偵コナン」のオリジナル・サウンドトラック。それぞれの楽曲は、シリーズを通じて音楽を手掛ける大野克夫氏によって選曲、監修され、全て新たにレコーディングされたもの。“名探偵コナン メインテーマ”を始めとして、あらゆるシーンに華を添える全63曲もの楽曲が。それぞれ【HARD TUNE】、【SOFT TUNE】とディスク2枚の渡って収録されたボリュームたっぷりのサントラです。, 1996年1月8日にスタートして以来、多くの人の心を掴んで離さないアニメ『名探偵コナン』のオリジナル・サウンドトラックの数々から、大野克夫自身のセレクトによるベスト・アルバムを発表。全63曲もの楽曲を【HARD TUNE】と【SOFT TUNE】に分けて収録。 (C)RS. アルバム グリーン車と指定席の違い!!コンセント・ライトが付いてる. 名探偵コナン(tvアニメーション)のディスコグラフィ 注目: 鬼滅の刃 ランティスプライスオフ NiziU 松任谷由実 BTS 米津玄師 YOASOBI ドラマ ゲーム アニメ 演歌 ベスト 7月21日(土)よりスタート! 正解者には「公安最終試験からの脱出」のオリジナルグッズをプレゼント!”, https://www.oricon.co.jp/news/2115738/full/, “『名探偵コナン』リアル脱出ゲーム「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」とリンクした企画「謎とき捜査FILE」が7月21日の放送から5週連続で実施!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1531891378, ““史上最大スケール*1”でおくる5周年の『ユニバーサル・クールジャパン 2019』アトラクション名称&詳細情報大公開!”, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000005761.html, “ユニバーサル・スタジオ・ジャパン×SCRAP による完全新作! 「名探偵コナン・ザ・エスケープ」詳細発表! 爆発的な人気を誇った「名探偵コナン」の リアル脱出ゲームの最新作が 2019年1月18日(金)〜6月23日(日)期間限定開催!”, https://animeanime.jp/article/2018/11/14/41445.html, “「ユニバーサル・クールジャパン 2019」コナン&ルパンのアトラクション詳細発表”, “ユニバーサル・スタジオ・ジャパン×SCRAP 完全新作リアル脱出ゲーム、タイトル決定! 「名探偵コナン・ザ・エスケープ 〜紺青(こんじょう)の序幕(プロローグ)〜」 コナンの最大のライバル「怪盗キッド」が登場!”, “累計100万人が体験した究極のエンターテイメント2019年完全新作、ついに詳細発表!リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「紺青の美術館からの脱出」全国約30都市で開催決定”, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000013162.html, “「名探偵コナン 紺青の拳」と連動したリアル脱出ゲーム「紺青の美術館からの脱出」開催決定”, “怪盗キッドが共犯者(パートナー)を募集? 名探偵コナン テーマ曲集6 ~the best of detective conan 6~(初回限定盤) アルバム 名探偵コナン ドラマCD 少年探偵団からの挑戦状! ?”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1481283095, “大好評につき6月25日(日)まで延長決定! ユニバーサル・クールジャパン2017 『名探偵コナン・ザ・エスケープ〜追憶の導火線(ファイア・コード)〜』”, https://travel.mdpr.jp/travel/detail/1670420, “浅川梨奈:「コナン」の“黒い人”予告の正体は17歳アイドル 「サンデー」グラビアでビキニに”, https://m.mantan-web.jp/article/20170228dog00m200019000c.html, https://news.dwango.jp/2017/03/01/124554/idol/, “犯人は…童顔巨乳だった! 『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』(めいたんていコナン はんにんのはんざわさん)はかんばまゆこによるコメディ漫画。週刊少年サンデーsにて2017年7月号から連載中。5巻までの電子書籍版を含めた累計発行部数は180万部を突破している 。 Additional Audio CD, Best of, Soundtrack, December 5, 2007 options, Audio CD, Best of, Soundtrack, December 5, 2007. リアル脱出ゲーム×『名探偵コナン』最新作のメインビジュアル&ストーリーなどを一挙公開!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1558413633, “怪盗キッドの共犯者体験ができるリアル脱出ゲーム×名探偵コナン「紺青の美術館からの脱出」東京・大阪の映画館に予告状が出現”, “怪盗キッドが共犯者を募集?! ... TVサントラ. 劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵 オリジナルサウンドトラックがアニメストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 Our payment security system encrypts your information during transmission. We don’t share your credit card details with third-party sellers, and we don’t sell your information to others. !”, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000005761.html, “USJ「名探偵コナン」に赤井秀一が初参戦!安室透は「ミステリー・レストラン」に登場”, “「コナン」赤井秀一とピンチを脱せよ!「緋色の弾道」前日談も楽しめる“USJ”情報公開”, https://animeanime.jp/article/2019/12/06/50206.html, https://animeanime.jp/article/2016/03/09/27355.html, “シリーズ20年の節目にあの名曲たちをオーケストラで! 『名探偵コナン』コンサート2016が東京・大阪で開催!”, https://www.animate.tv/news/details.php?id=1457486449, サプライズ演出も!TV&MOVIE20周年記念「名探偵コナン」コンサート2016が大阪と東京で開催, “「名探偵コナン」、アニメ放送20周年記念コンサートを東京と大阪で開催!ステージ演出にも注目”, https://news.dwango.jp/2016/03/09/80542/animeseiyu/, “5月1日(日)大阪、5月6日(金)東京の2都市にて開催決定!スペシャル・オーケストラが奏でるTV&MOVIE20周年記念『名探偵コナン』コンサート2016”, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=名探偵コナン_(アニメ)&oldid=80852068, 第1話のみ、原作1話冒頭で工藤新一が解決する事件の流れをアニメ化した特別版となっており、歌詞の表示がない。また、タイトルも冒頭部にオレンジ色の, 一部、初代の映像が流用されている。また、前後編の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。, 冒頭部分とタイトル表示以外はこれまでの全オープニング映像が流用・再編集された映像である。映像の一部にはB'zの映像も使用されており、第143話から第145話までは1998年のSURVIVEツアーの映像、第146話以降は, 放送時タイトルは『ミステリアス・アイズ』、放送時のアーティスト表記は『ガーネットクロウ』。当初の冒頭ナレーションは「流れる水には形が無い、, 一部、新しく描き下ろした第174話と第193話の映像及びデジタル彩色を使用。歌詞は1番ではなく2番を使用している。, 一部、9代目の映像及びデシタル彩色を使用。また、第259話は通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。, このオープニングから映像が完全デジタル化となる。第286話から第288話までは「たった一つの真実見抜く〜」以前の冒頭ナレーションは工藤新一役の山口勝平が担当した。, 第345話のみ映像が通常と異なり、曲の最後にサブタイトルが表示された。このオープニングからキャラクターデザインがとみながまりに、ただし、本編のキャラクターデザインは次のOP「START」まで須藤のままであった。, 第356話と第383話のみ映像が通常と異なり、第383話では第345話と同じく曲の最後にサブタイトルが表示された。第383話以外のオープニングのみ冒頭の台詞はなく、本編に関する前説→決め台詞になっている。第370話と第468話では冒頭の映像の一部が本編で服装と背景が変更され使用された。第383話のみ冒頭に白ベタロゴが表示されていなかった。, 最初のイントロ部分に一瞬ではあるが「10th ANNIVERSARY DETECTIVE CONAN」と表示されている。途中、キール(水無玲奈)・キャンティ・コルンが登場しているがこのOP期間中のアニメエピソードには登場はなく彼らが登場したのは次のOP「衝動」になった第425話からである。, 大部分で13代目から16代目までの映像が流用されているが、第425話のみ映像が通常と異なり、第345話および第383話と同じく曲の最後にサブタイトルが表示された。冒頭に初代、サビの最後に2代目の映像のリメイクを使用している。歌詞は1番ではなく2番を使用している。, タイトルロゴが表示された後、放送開始から2000年まで使用していたサブタイトル、アイキャッチ時の扉が, 全て1時間スペシャルだったため、本編の内容に合わせて毎回映像が変えられた。再放送を除けば、放送回数が過去最少のオープニングである。また、このオープニングから冒頭に白ベタロゴが表示されなくなった。当初の冒頭ナレーションが「映えある未来に. 2017.08.04. 2008年1月14日から2008年5月19日まで放送の長期エピソード「赤と黒のクラッシュ」シリーズ限定の使用。第504話のみ映像が若干、通常と異なる。正式なアーティスト表記は『ZARD feat. A great selection of background instrumental music from the series. 名探偵コナン・サントラ・ベスト | 名探偵 - TSUTAYA/ツタヤ. 引き裂かれた運命— いま〈世界〉が動き出す!劇場版第24弾『名探偵コナン 緋色の弾丸』2021年4月16日(金)公開! 2018/8/29 メジャーデビューシングル「さだめ」がTVアニメ『名探偵コナン』エンディングテーマに決定!! To calculate the overall star rating and percentage breakdown by star, we don’t use a simple average. !”, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000005761.html, “Universal Studios Japan × SCRAPによる完全新作 「名探偵コナン・ザ・エスケープ」開催決定! ユニバーサル・スタジオ・ジャパン史上最高のゲスト満足度を獲得した「名探偵コナン」のリアル脱出ゲームが、さらに進化を遂げ登場! 2018年1月19日(金)〜6月24日(日) 期間限定開催!”, “「コナン×USJ」大人気脱出ゲーム、完全新作として登場! 初の“推理ライブレストラン”も”, https://animeanime.jp/article/2017/11/14/35970.html, “『名探偵コナン・ワールド』がユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場! さらに進化したリアル脱出ゲーム&史上初「推理ライブ・レストラン」の謎を解け!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1510643347, https://www.oricon.co.jp/news/2100654/full/, “【USJ】「名探偵コナン・ワールド」詳細判明!食事と“事件”を同時にいただくレストランも”, https://www.cinemacafe.net/article/2017/11/14/53892.html, “「名探偵コナン・ザ・エスケープ 〜ゼロの序曲(プレリュード)〜」に来春公開の劇場版名探偵コナンでも活躍する「安室透」が登場! あわせて、最新のキービジュアルが公開! さらに進化を遂げた名探偵コナンのリアル脱出ゲームが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催!”, https://animeanime.jp/article/2017/12/07/36197.html, “「名探偵コナン」の新作脱出ゲームが6月から開催 安室透とともに爆弾の解除に挑戦”, http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/18/news115.html, “『名探偵コナン』リアル脱出ゲーム最新作「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」6月29日より全国32都市で順次開催!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1524015330, “60万人以上を動員したリアル脱出ゲームの最高峰、『リアル脱出ゲーム×名探偵コナン』の最新作が登場! 今度は試験会場に仕掛けられた爆弾を止めろ! リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」2018年6月29日(金)より、全国各地で順次開催!”, “今回のリアル脱出ゲーム×名探偵コナンは、安室があなたを導く!? アルバム 「名探偵コナン 世紀末の魔術師」オリジナル・サウンドトラック. 「名探偵コナン」の原作公式サイトです。コナンの最新情報はもちろん、ストーリー、キャラクター紹介からスペシャル情報まで。コナンの全てがここに! 名探偵コナン テーマ曲集 ~THE BEST OF DETECTIVE CONAN~, 名探偵コナン テーマ曲集6~THE BEST OF DETECTIVE CONAN6~ (通常盤), THE BEST OF DETECTIVE CONAN 2 ~名探偵コナン テーマ曲集2~ (通常盤), ~名探偵コナン テーマ曲集5~~THE BEST OF DETECTIVE CONAN5~~ 【初回限定盤】~, THE BEST OF DETECTIVE CONAN3~名探偵コナン テーマ曲集3~, 名探偵コナン テーマ曲集4~THE BEST OF DETECTIVE CONAN 4~. ““平成最後の夏”にメジャー・デビューの4人組イケメン・クールボイスボーイズFirst place、デビュー曲「さだめ」がTVアニメ『名探偵コナン』EDテーマに決定!”, “Cellchrome新曲が「名探偵コナン」新EDテーマに、12月にニューシングルとして発表”, “宮川愛李 新曲「Sissy Sky」がTVアニメ『名探偵コナン』エンディングテーマに抜擢”, “【インタビュー】宮川愛李、『名探偵コナン』エンディング曲とSNS世代のリアルを語る「秘めた内なる強さ」”, https://realsound.jp/2020/01/post-484048_2.html, “all at onceの新曲が「名探偵コナン」EDテーマに、なかなか会えない2人の関係を織り姫と彦星に重ねて”, https://web.archive.org/web/20160429125137/http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/04/29/224815496, https://web.archive.org/web/20130810101131/http://www.sanspo.com/geino/news/20130521/tro13052120570007-n1.html, “世界24カ国で展開する「名探偵コナン」がリアル脱出ゲームで初参画!コナンの切り札として、謎解きに挑め!2017年1月13日(金)〜5月28日(日)”, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000005761.html, https://animeanime.jp/article/2016/12/10/31699.html, “劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌』がUSJとコラボ! 前日譚のストーリーをリアル脱出ゲームで体験できる! We work hard to protect your security and privacy. Please try again. P.E.A.system - クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki. Wi-Fiの企業利用に潜む危険. There's a problem loading this menu right now. One of these items ships sooner than the other. 途中でアニメ化された倉木麻衣のポスターが貼ってある看板が登場する。第509話以降は映像が一部変更。それに伴い, 第1話と第2話の再放送の際には過去の映像が流用された。第544話では架空のアーティストがこの曲を歌っていた。, 歌の途中で提供クレジットが被さってしまうため歌詞が最後まで表示されない。第558話から第561話までのみ映像が一部変更された。愛内里菜は2010年を最後に歌手活動から引退したため、この曲が『名探偵コナン』との最後のタイアップになった。映像のコナンが犯人追跡メガネを空に投げるカットとロゴ表示の部分は、その後暫くの間、5秒の番宣スポットに流用されていた。, 第154話の再放送の際には過去の映像が流用された。第594話以降は、放送開始15周年記念で映像が一部変更された。, 映像の途中でアーティスト本人がアニメキャラとして登場している。アニメ化した本人がオープニング映像に出演するのは倉木麻衣以来だが、本人が動くアニメーションは初である。途中ED35の最後に登場した寝ている蘭を携帯電話で撮影した写真が登場している。第610話以降は映像が一部変更された。, サビの部分では、新一と蘭が「残像」を、小五郎と英理が「追憶」を、平次と和葉が「見せるだけ」を、目暮・高木・佐藤・白鳥・千葉が「現象」を、歩美・光彦・元太が「印象」を曲に合わせて口ずさんでいる。「夏の怪盗キッド祭り」のまじっく快斗の際には過去のOP映像が流用された。また、その際の映像は怪盗キッドが登場する場面が多く、冒頭ナレーションは怪盗キッド役の山口勝平が担当した。, 「夏の怪盗キッド祭り」との連動で『まじっく快斗』のキャラクターが多く登場する。「夏の怪盗キッド祭り・怪盗キッドスペシャル」のSP8からSP11までの冒頭ナレーションは怪盗キッド役の山口勝平が担当した。, 小松未歩による楽曲をカバー。カバー曲の起用も、同じ曲の再度の起用も『コナン』としては初めての例である。映像は新規制作だが、「ガラス窓を突き破るシーン」や「コナンが建物の出口に向かって走り抜けるシーン」など、OP3のオマージュが盛り込まれている。曲のアレンジは、OP3のものとは異なっている。, アニメーションに登場する人物はコナンと新一、蘭の3人であり、オープニングに登場するキャラクターの中では過去最少である。, アニメーションには怪盗キッド、服部平次、和葉が登場しているほか、作中でラム候補とされている黒田兵衛、, 大部分で原作漫画のカットが演出に使用されると同時に、コナンが8代目OPのパラパラをオマージュしたダンスを踊る映像となっている。振り付け監修には, OP49の倉木麻衣以来となるエンディングテーマと同一のアーティストを起用。また、倉木麻衣によるED9「Secret of my heart」をサンプリングした楽曲となっており, 第52話のみ映像が通常と異なり、テロップがフィルム焼き込みでは無く、ビデオスーパーになっている。, このエンディングから声の出演でのコナンの表記が、「コナン」から苗字を追加した「江戸川コナン」へ変更された。, 放送時のアーティスト表記は『ルーマニア・モンテビデオ』。サビの部分で蘭が歌詞の一部を口ずさんでいる。このエンディングから声の出演での園子の表記が、「園子」から苗字を追加した「鈴木園子」へ変更された。また、このエンディングの期間のみ声の出演での灰原の表記が、「哀」になっていた。, 一部、6・7代目の映像が流用された。このエンディングのみ流れるダイジェスト部分が約34秒と少し長い。第153話から第156話のみCD版と異なるアレンジだったが、第157話以降からCD版と同じアレンジに変更されている。当初のアレンジとCD版では曲のテンポが異なるため、映像やテロップと曲のタイミングにズレが生じている。, 放送時タイトルは『シークレット・オブ・マイ・ハート』。エンディングテーマにおけるシングル売上では、歴代1位である。サビの部分では蘭が歌詞に合わせて口ずさんでいる。, EDのアニメーションが新一の目線となっている。前EDの「Secret of my heart」が蘭からの目線となっていることから、対のEDとなっている。, 放送時タイトルは『スタート・イン・マイ・ライフ』。第219話のみ映像が通常と異なる。アニメーションが、7代目のオープニング映像から続いている。曲の終わりの「Just start in my life」の部分ではコナンと新一が歌詞に合わせて口を動かしている。, 第284話から本編がデジタル彩色に移行したため、テロップがセル画で使用されていたもの(16mmフィルムへの焼き込み)からデジタルに使用されているもの(ビデオスーパーによる挿入)と同じものに移行した。ラストシーンの登場人物は, 第342話と第345話は映像が通常と異なる。第11話の再放送時には本編のダイジェスト部分が再編集されている。, 第356話のみ映像が通常と異なっていた。このエンディングからダイジェストが一旦廃止され、キャラクターデザインがとみながまりになる。, このエンディングよりダイジェストが復活した。第452話のみ歌詞やスタッフなどのテロップの色が白から薄い黒に変更されている他、背景の景色が映っていなかった。, 2008年1月14日 - 2008年5月19日まで放送の長期エピソード「赤と黒のクラッシュ」シリーズ限定の使用。 本編ラストにイントロが流れ、曲が始まる。また、最後のアレンジが異なる複数のバージョンが存在する。三枝夕夏 IN dbの名探偵コナンへのタイアップはこの曲が最後になった。, このエンディングからキャラクターデザインが須藤昌朋に戻る。初めて江戸川コナンが登場しない。, 最後の「君にも見えるかな(君に逢いたい)」の箇所で「(君に逢いたい)」の部分は新一が歌詞に合わせて口を動かしている。, 第43話の再放送時には過去の映像が流用された。また、第616話以降は映像が一部追加され、ダイジェストが縮小された。エンディングの映像が縮小されている期間では、ダイジェストと次回予告がエンディング中に表示された。, 夏の怪盗キッド祭り・怪盗キッドスペシャルのSP8からSP11までのエンディングにも使用された。, 第27話・第28話の再放送時は全編ダイジェストで放送された。第751話から一部映像が修正された。, ZARDによる楽曲をカバーした曲である。後半部分ではコナン、蘭、小五郎、少年探偵団が過去の探偵・刑事ドラマのパロディを演じている。, 映像は原作「蘭GIRL&新一BOY」の場面が元となっているが、この曲がEDテーマとして起用されている時に同エピソードのアニメ化はなかった。, エンディング中はコナンがギター、元太がドラム、光彦がベースを曲に合わせて演奏している。曲の途中で蘭・園子・世良・灰原・歩美が歌詞を口ずさんでいる。 このエンディングのみ流れるダイジェスト部分が約7秒と今までのエンディングの中では一番短い。, 11・12代目ED以来久しぶりに倉木麻衣の楽曲が連続で起用されている。ダイジェストが流れる部分では、画面の右端にアニメ化された倉木麻衣のカードが映っている。, 第75話の再放送時以降は、917話以前のバージョンと比べてギターが強くなり歌い方も若干異なっている。, コナン・蘭も登場しているが、メインとなる人物は灰原であり、彼女とコナンの少し切ないイメージのアニメーションとなっている, 蘭が新一からプレゼントされて以来ずっと愛用している、ナマコ男のストラップと携帯電話が映し出され、その後は携帯に連絡がくるのを待つ蘭の視点を中心に展開して行き、途中でスノードームを見つめながらほほ笑むコナンのカットが挿入された後、新一からメールが届き蘭が顔を輝かせるという、甘酸っぱい構成のアニメーションになっている, 映像では蘭が新一と星空を見上げているとやがてコナンがやってくる。この楽曲は初めて使われた時期が8月だからか映像は七夕の織姫(蘭)と彦星(新一およびコナン)に重ねられているらしい。また第983話(10月)からはEDの歌い手であるall at onceのオープニングテーマとなったため、ED59以来にオープニングテーマとは同一のアーティストになる。, 埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 イオンレイクタウンkaze レイクタウンゲート1階, 2003年以降、一部の年を除いてその年の最初の放送の冒頭部分で、コナンなどのキャラクターたちによる新年の挨拶が放送されるようになる。これが定着してからは、コナンが前年の放送や映画・イベントの振り返りと御礼を述べるようになった。, 連続殺人事件や爆破事件といった大規模な事件が主体で、爆破シーンや激しいアクションシーンなどの派手な演出がある。, 登場人物が犯人に命を狙われる、爆弾が仕掛けられた場所に足を運ぶなど、重大な危機に直面する。, 「ターボエンジン付きスケートボード」や「伸縮サスペンダー」など、原作やテレビアニメ版ではあまり登場する機会がないコナンの秘密メカの出番が多い。さらに、これらのメカに何らかの改良が加えられており、事件解決に大きく役立っている。また、メカの機能が事件解決のヒントになることがある。, 撮影監督 - 堀越弘伸(第1話 - 第52話)、野村隆(第1話 - 第10話)、小川隆久(第11話 - ), 色彩設計 - 平山礼子(第1話 - 第184話)→平出真弓(第185話 - 第262話・第264話 - 第303話・第305話 - 第332話)→中尾総子(第263話・第304話・第333話 - 第504話)→海鋒重信, 制作担当 - 小島哲(第1話 - 第21話)→横山敏(第22話 - 第106話)→小林弘明(第107話 - 第128話・第130話 - 第218話・第220話 - 第262話・第264話 - 第332話)→森脇誠(第333話 - 第437話)→岩井伸介(第438話 - 第451話)→岡畑徹(第452話 - 第490話)→山川剛史(第491話 - 第529話)→吉川俊夫(第530話 - 第556話)→寺島清晃(第577話 - 第749話)→藤堂真孝(第750話 - 915話)→岡田悠平(第916話 - 第982話)→宇高大介・坪川淳史(第983話 - ), 読売テレビ - 北田修一(第453話 - 第666話)→米倉功人(第667話 - ), 東京ムービー / TMS - 小林弘明(第333話 - 第529話)、小島哲(第505話 - 第520話)、山川剛史(第602話 - 第695話)、寺島清晃(第750話 - ), プロデューサー(第1話 - 第332話)→チーフプロデューサー(第333話 - ), 企画(第1話 - 第974話)→スーパーバイザー(第975話 - ) - 諏訪道彦, コナンが「じっちゃんの名に懸けて」を「10チャン」と言い間違える(「じっちゃんの名に懸けて」はコナンではなく、以前同局で放送されていた『. 日清シスコ ココナッツサブレまとめ(日清 - NAVER まとめ. 『名探偵コナン』(めいたんていコナン、英: Detective Conan)は、青山剛昌の推理漫画『名探偵コナン』を原作としたアニメ作品。, 1996年1月8日より、読売テレビと東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)の制作で、読売テレビ・日本テレビ系列にて放送開始。放送枠は2007年9月3日までは月曜19時台後半枠であったが、2007年10月15日から12月3日まで「秋のミステリースペシャル」で1時間枠に拡大された後、再び2008年1月14日から9月8日までの間、月曜19時台後半枠へ戻った。その後、2008年10月20日から2009年3月16日までの半年間の月曜19時台前半枠への移動を経て、2009年4月18日以降は土曜18時台前半枠となっている。日本テレビ系列において、全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としては最長寿作品である[注 1]。トムス制作のテレビシリーズでは『それいけ!アンパンマン』に続いて放送が20年を突破した。, プロデューサーの諏訪道彦によると、小学館の編集部には連載の第5、6話くらいのタイミングで「アニメ化したい」という話をしていたが、当時は放送枠が空いていなかった[1]。その後、1995年の2、3月頃に同じく諏訪がプロデューサーを担当していた『魔法騎士レイアース』の後続番組として、夜7時半の枠で『名探偵コナン』ができるという動きになった[1]。, 諏訪によると、漫画の連載開始から間もない状況でのアニメ放送だったため、原作にアニメが追いつかないように最初の段階からアニメオリジナルの話も入れていきたいと、原作者の青山剛昌とやり取りをし、実際に1996年2月12日放送の第6話「バレンタイン殺人事件」からアニメオリジナル回が始まった[1]。その後もアニメオリジナルが頻繁に挿入されるため放送は長期化しており[注 2]、2015年以降は原作の長期休載などもあって、アニメオリジナルエピソードが放送される頻度も増加している。, web配信については、各種配信サイトで見逃し配信が行われているほか、読売テレビの配信サービス「ytv MYDO!」では第1話から全回が、YouTubeの本作公式アカウントでは2020年1月から8月にかけて1996年から2000年までの全放送分を毎日1話ずつ配信していた。, 基本的には単行本化された事件が放送されているが、単行本化前の事件が放送されることもある[注 3]。アニメ化の順番は原作と多少異なり、原作からアニメ化するまでの間隔が長い作品もある[注 4]。また、DVD収録時にはテレビ放送時と順番が異なる場合がある。原作のパラレルワールドに当たる「名探偵コナン特別編」からアニメ化された話は、第86話の「誘拐現場特定事件」、第113話「白い砂浜殺人事件」の2回のみである[注 5]。, アニメオリジナルストーリー・劇場版・OVAで登場したキャラクターや設定が原作に取り入れられたり、原作者・青山剛昌に了承を得たうえでアニメで先行して描かれることなども多い。劇場版の公開時には、同時期に連載中の原作で劇場版に関連した内容が描かれることがある。, アニメオリジナルストーリーのプロットを選ぶ際には特に明確な基準があるわけではないが、監督の山本泰一郎は「コナンが何を解き明かすのか」がハッキリとしているかどうかを見て、プロデューサーの米倉功人は「ちゃんとコナンが動ける物語か」を見ていることから、主人公であるコナンが謎を解くという根幹部分やコナンが介入する必然性や妥当性および「トリックが面白い」ことが一定の基準にはなっている[3]。, 放送開始当初は1話完結形式であったが、事件の複雑化で1話で解決できないことも多くなったことや、1つのエピソードをより重厚にするため、第22話以降は2話以上の構成にされる場合が多くなった。1話完結形式が通例だった当時は原作のシーンの一部がカットされることが多かったが、2話構成が通例になってからはそのようなことはほとんど無く、ほぼ原作通りとなっている。各回のネーミングは、2話連続の場合は「前編」「後編」とすることが多いが、それぞれにまったく別のタイトルをつけることもある。3話以上連続の場合は、「事件編」「疑惑編」後に「推理編」「解決編」など、各回別々のサブタイトルが付けられることが多い[注 6]。番組開始当初はサブタイトルにほぼ毎回「○○殺人事件」が付いていたが、第140話以降はそのようなサブタイトルは少なくなった。この理由について、プロデューサーの諏訪は「殺人を見てねって言いたいんじゃないし、謎解きを見てほしいから」と述べている[1][9]。, 初登場もしくは前回の登場から間が空いたキャラクターや単発のゲストキャラクターの場合、「半透明の座布団[注 7]に白抜きでふりがなが振られた名前テロップ」を挿入している。これは原作においての名前表記を踏襲したもので、配置は上部に名前と年齢で下に小さく職業が表記されているが、放送開始後からしばらくの間は職業が名前よりも上に来ていたり、テロップの大小・座布団の有無・フォントが回によっては違いが生じるなど、安定していなかった。, 作中の方言については、服部平次役の堀川りょう(大阪府出身)・遠山和葉役の宮村優子(兵庫県出身)など現地出身の声優を抜擢したり、京都弁・鳥取弁・土佐弁などはアフレコに方言の監修者を呼んだりするなどの方針を採っている。外国語(特に英語)を話す登場人物には、母語話者を声優に起用することもある。会話については日本語に翻訳されることが多いが、一部シーンではそのままになっており[注 8]、外国語の会話シーンには日本語の字幕が出る。, 初回視聴率は関東で8.5%、関西で12.7%を記録し、翌週には関東でも視聴率は2桁、関西は13%程を記録した。それから数ヶ月はほとんど変わらない状況が続いた(諏訪曰く「中空飛行」)が、夏休みの期間に週刊少年サンデーでの特集や、テレビスポットCMでの大々的なキャンペーンを展開し、10月中旬の放送で視聴率は一気に16 - 17%になったという[1]。諏訪によると、1999年から2001年の3年間では、年間視聴率が20%を超えており、読売テレビの社屋にコナンの銅像が建つ事態となった[1][注 9]。また、 日刊スポーツによると、時期や地区は明記されていないながら、25%近い平均視聴率を記録していた時期がある[11]。, また、1997年から2000年まで同じ局の前の時間帯で『金田一少年の事件簿』が放送され、当時は「月曜7時のミステリーアワー」という触れ込みもあった(特別番組で金田一一と共演したこともある)。なお、この編成について諏訪は「『名探偵コナン』の前枠に『金田一少年の事件簿』の企画が来たときには少々面喰らった。ミステリーを題材にしたアニメを重ねるのはかなりの冒険だった」と語っている。諏訪はこの二つの番組を「美味しいケーキ屋」に例えて説明しており「二軒の美味しいケーキ屋が並んで建ったら、お客さんはどちらかのケーキ屋に行くようになり、それぞれの店のお客さんは減ってしまうのではないか?」と懸念していたが、結果は「お客さんの奪い合いになるどころか、『ここに来たら確実に美味しいケーキが手に入る』という相乗効果により、お客さんは倍どころか3倍にという現象になったのです」と二つの番組の大ヒットに対して喜びのコメントをしている[12][13]。, 2004年以降は視聴率が低下する状況が続いたため、2009年には放送枠が移動となった[1]ものの、放送枠移動後もアニメ部門での視聴率ランキングでは上位をキープしており、2020年9月時点の報道では首位である『サザエさん』に次いで二位になることが少なくないとされている[14]。, ゴールデンタイムや全日帯で放送するにおいて相応しくない表現は、削除されたり変更されたりすることがある[注 10]。例を挙げると、原作では「慙愧の念」[15]や「色情魔」[16]などという幼年層には難解な言葉や、ジンとベルモットの肉体関係を暗示する台詞があったが、「慙愧の念」は「悔い」に、「色情魔」は「浮気男」にそれぞれ変更され、ジンとベルモットの間柄についてのシーンは削除されている。このほか、原作で散見される「死体」という台詞も、アニメでは基本的に「遺体」に変更されている[1][注 11]。また、ビートルズの曲といった版権関係の台詞も、一部変更されることがある。, 放送当初から事件現場の血は凄惨な印象の赤い血でなく、黒い血にする配慮が取られていた[1][注 12]。また、原作では描かれる焼死体も明確には描写しないようにされている。2000年頃からは原作では開いていた被害者の目がアニメでは閉じていたり、遺体がシルエットのように表現されたりと、本作と同じミステリー作品である『金田一少年の事件簿』と同様に凄惨な描写は抑えられるようになった。なお、劇場版では血や遺体などが原作と同様に描写される個所があるなど、若干緩和されている。, これらのアニメ化に当たっての変更点について、プロデューサーの諏訪は「『不快感を与えない』というのは第一に意識している」「『コナン』という作品は殺人事件そのものを見せたいわけではなく、コナンの謎解きやその裏にある人間ドラマを楽しんでもらいたいと思っています」と語っている[1]。, 放送開始当初、ストーリーの核心である「黒の組織」が絡む話については結末の改変が見受けられた[注 13]。また、同じく放送開始当初は少年探偵団を原作での出番が無かった話にも登場させる改変が見受けられたが[注 14]、やがて無理に登場させることはなくなった。, 現在の番組フォーマットは「アバンタイトル→オープニングテーマ→提供クレジット(オープニングと連動)→CM→サブタイトル→本編Aパート→アイキャッチ→CM→アイキャッチ→本編Bパート→エンディングテーマ→本編Cパート[注 15]→次回予告→提供クレジット→Next Conan's HINT[注 16]→エンドカード」である。文字多重放送を実施[注 17]。また、デジタルリマスター版の放送回では副音声解説放送を実施している。, 2009年4月4日放送分の「ジェットコースター殺人事件(デジタルリマスター)」より、アバンタイトルを流すようになった[注 18][注 19]。2008年10月20日放送の第515話「怪盗キッドの瞬間移動魔術(テレポーテーションマジック)」から冒頭数秒間、右上に番組ロゴを表示しており[注 20]、1997年12月のポケモンショック発生以降は画面下部に(月曜時代はAパート開始時)に「コナンからのお願い」として視聴注意テロップを表示している。2話以上連続している話の場合は、コナンのナレーションによるこれまでのあらすじが挿入されている[注 21]。, 提供画面のイラストは当初から放送用のフィルム→VTRに予め組み込まれており、そこに提供クレジットを挿入する仕組み。提供読みには当初読売テレビの汎用アナウンス(他番組と同じくアナウンサーが読み上げる)が使われていたが、1998年頃からはコナンが読み上げるものになる[注 22]。2000年10月23日放送の第210話より「この番組は」から「『名探偵コナン』は…」と読み始めるようになった。日本ガス協会の筆頭スポンサー降板後は、2000年10月から使用している音声からスポンサー名読み上げ部分をカットし前後の部分(「『名探偵コナン』は…」と「ご覧のスポンサー…」以降の部分)を繋ぎ合わせたものを使用している[注 23]。提供クレジット中は基本的に静止画であるが、ハイビジョン制作への移行前後の時期は後提供のみショートアニメになっていた時期がある。, サブタイトルは扉が開いた後に表示され、アイキャッチは本編Aパート終了時に扉の閉じる音が鳴った後に扉が閉じると同時に右下にタイトルロゴが表示され、本編Bパート開始時に扉が開くというものである。サブタイトルの読み上げは当初から一貫してコナンが担当している[注 24]。1996年1月22日放送の第3話「アイドル密室殺人事件」からは本編Aパート終了時に鳴る扉の閉じる音がリニューアルされ[注 25]、2002年11月4日放送の第299話「友情と殺意の関門海峡(前編)」からは本編Bパート開始時に鍵の開く音が挿入された[注 26]。また、2001年1月8日放送の第219話「集められた名探偵!工藤新一VS怪盗キッド」からは扉の描写が3DCGに移行された[23]。これに伴いサブタイトルを表示する直前に少し離れた場所から扉まで迫っていく演出が加わり[注 27]、さらに同年1月15日放送の第220話「偽りだらけの依頼人(前編)」からはアイキャッチのタイトルロゴが白からカラー表示(劇場版ロゴと似た色)に変更されている[注 28]。, 2002年3月11日放送の第271話「隠して急いで省略(前編)」からはオープニングが、同年7月1日放送の第284話「中華街雨のデジャビュ(前編)」からは本編が、同年7月29日放送の第288話「工藤新一NYの事件(解決編)」からはエンディングがそれぞれセル画によるアナログ制作から本格的にデジタル制作へ移行された[注 29]ほか、2006年10月23日放送の第453話「因縁と友情の試写会」からは本編・次回予告・後提供の背景・Next Conan's HINTとエンドカードが、同年11月26日放送の第457話「園子の赤いハンカチ(前編)」からはオープニングが、同年12月4日放送の第459話「怪人ガチガチ規則男」からはエンディングがそれぞれ本格的にハイビジョン制作へ移行され、それに伴い、扉のCGやアイキャッチのタイトルロゴが現在のもの(後者についてはオープニングロゴと同色)に変更された。なお、第452話終了後(第453話予告)とオープニング・エンディングのハイビジョン移行までは、その部分だけ地上デジタル放送ではSDサイズに左右が黒いサイドパネルとなり、途中のダイジェストもSDにサイドカットして対応していた。, 第129話・第130話では劇場版のオープニングと同じく工藤新一が江戸川コナンになった経緯が説明されている(映像は過去のテレビシリーズのものを使用)。, 第383話に限り、阪神甲子園球場などの実名の場所が登場した兼ね合いからか、最後に「この物語はフィクションであり登場する人物名、団体名、及び球場名は実在のものとは関係ありません」(漢字にはふりがな付き)というテロップが表示されていた。, 2007年1月15日放送の第460話「1年B組大作戦!」からサブタイトル場面、次回予告、本編BGMなどがリニューアルされた[24]。サブタイトル場面のBGMは同年4月16日放送の第469話「怪盗キッドと四名画(前編)」にも1度変更され、同年7月30日放送の第481話「山姥の刃物(前編)」から現在も使用されているものに変更された。次回予告、Next Conan's HINT後のミニコントのBGMは、同年7月9日放送の第478話「リアル30ミニッツ」より、現在も使用されているものに変更された[注 30]。本編BGMは、同年7月23日放送の第480話「黄色い不在証明」より再度リニューアルされ、現在も使用されている新バージョンへ完全に移行した。この新しいBGMは曲名の最後に「'07」と付けられているのが特徴で、2006年までに存在していた楽曲をベースにアレンジされているが、過去の全楽曲がアレンジされたわけではない。なお、『名探偵コナン TVオリジナル・サウンドトラック Selection BEST』にもアレンジされた全曲が収録されているわけではなく、全容把握は難しいものとなっている。またこれに伴い、2006年まで流れていたオリジナル曲は以後使用されなくなっている。2009年8月8日放送の第544話「不協和音を奏でる手」からは、テレビアニメシリーズ専用の楽曲が新たに制作され、現在も併せて使用されている。